コースごと種牡馬成績、産駒データを分析し、得意な馬、苦手な馬を調べる

競馬予想、G1・重賞レースデータ分析、各競馬場のコースデータ、競馬商材馬券術など。競馬情報サイト・必勝馬券術・投資競馬・競馬予想ブログです。
--/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2014/04/16(水)

毎週このブログで掲載している予想方法は
だいたいこの記事に書いてある通りです。

競馬予想方法。どのような手順で予想しているか

で、「超重要視」しているのがコース適性・産駒データです。

大抵、競走馬は競馬場、コースによって得意、苦手というのがあります。

どこの競馬場、どのコースでも強い馬って、
歴史に残るぐらい本当に強い馬だと思います。

よく、前走はあんなに強かったのに、今回はさっぱりだ、とか、
前走あれだけ負けてたのに、何?今日のこの強さはw
という経験は、誰でもあると思います。

個人的にはその理由の1つが「コース適性」だと考えています。
実際、データを見るとそうですし。^^

このコース適性を調べるためには、KLAN(クラン)TARGETを利用します。

TARGETは有料のデータラボに加入しないと使えませんが、
KLANは無料で利用することが出来ます。

無料の競馬予想データベース【KLAN.jp】


では早速、実際に種牡馬成績を見ながら、
その産駒は得意としているのか、苦手としているのか、
説明しますね。(あくまでも個人的な見解です)

*

まずはこちらの表を見てください。


種牡馬 着別度数 勝率連対率複勝率
シンボリクリスエス 25- 17- 14-109/16515.2%25.5%33.9%
キングカメハメハ 23- 24- 21-149/21710.6%21.7%31.3%
ディープインパクト 21- 17- 17-110/16512.7%23.0%33.3%
ダイワメジャー 14- 9- 9- 79/11112.6%20.7%28.8%
フジキセキ 13- 10- 13-110/1468.9%15.8%24.7%
ネオユニヴァース 11- 6- 14-130/1616.8%10.6%19.3%
デュランダル 11- 3- 4- 52/ 7015.7%20.0%25.7%
ハーツクライ 10- 12- 3- 68/ 9310.8%23.7%26.9%
ダンスインザダーク 10- 7- 8-108/1337.5%12.8%18.8%
アグネスタキオン 9- 14- 11-110/1446.3%16.0%23.6%
集計期間:2009. 1.31 ~ 2014. 2.23
ソート:着別度数順


これは2009年から2014年2月23日までの
東京芝1600mの種牡馬成績です。

当たり前ですが、検索する期間が同じなら
TARGETでもKLANでも同じ結果が表示されます。^^

無料のKLANは過去約5年と固定みたいですが、
有料のTARGETは自由に設定出来ます。

とまぁ、それは置いといて。

私がこの表で最初に見るところは、
勝率、連対率、複勝率です。

順位は1着馬の多い種牡馬順で並んでいますが、
これは出走頭数が多ければ1着馬の数も多くなるので
あまり気にしていません。

例えばこの表の場合だと、ネオユニヴァースは
1着馬が11頭で6位となっていますが、7位のデュランダルや
8位のハーツクライのほうを高く評価しています。

161頭が出走して11頭が1着になっている
ネオユニヴァース産駒よりも半分以下の70頭が出走して
11頭が1着になっているデュランダル産駒のほうが
すごいと思いません?^^

というわけで、勝率、連対率、複勝率を
主に参考にしています。

ところで、この勝率、連対率、複勝率を見て、
どの種牡馬が良くて、どの種牡馬が悪いのかわかりますか?

パッと見た感じ、他の種牡馬との相対的な成績で
良いか悪いかの判断は出来ますよね。

私も最初は出走馬の種牡馬をピックアップし、
相対的な判断をしていました。

が、しかし。

その判断ではダメだったんですよね。^^;

勝率、連対率、複勝率、やはり重要なのは数値です。

まず基準となるのが「可もなく不可もなく普通」の標準ライン

この標準ラインに気付いたのは、
TARGETを使い始めてしばらく経ってからです。

すぐには気付かなかったですねー。^^;

基準となるのが「平均出走頭数」です。

無料のKLANには記載されていませんが、
TARGETではコースごと表示されます。

まぁ、大抵13~15頭なので、
それは気にしなくてもいいです。

私はいつも14頭を基準にしてますね。

これがわかると何がわかるのか?

勝率、連対率、複勝率の標準ラインがわかります。

勝率の場合、1着馬だけなので確率は1/14。
連対率は1、2着馬なので確率は2/14。
複勝率は3着馬までなので確率は3/14。

つまり、

勝率7%、連対率14%、複勝率21%が標準ラインです。

そう考えると、1番人気の勝率が約30%って、
物凄く高いですよね。^^

この標準ラインは「可もなく不可もなく普通」なので、
これと同じような勝率、連対率、複勝率の産駒は
本当に可もなく不可もない感じです。^^;

私だったら積極的には買いません。

ではどんな馬を買うのか?

予想するときに「このコースを得意としている」と
判断するライン
がありまして、それを目安にしています。

これはもう長年の経験から個人的に感じたものなので、
絶対にそうだとは言えませんが、

勝率10%、連対率20%、複勝率30%

これを目安にしています。

上の表では、

シンボリクリスエス
キングカメハメハ
ディープインパクト
ダイワメジャー
デュランダル
ハーツクライ

この6頭が「得意としている」と判断しています。

複勝率が30%に満たない馬もいますが、
個人的には勝率と連対率が重要だと思っているので
連対率よりも複勝率が良いならあまり気にしてません。^^

では逆に、どれぐらいのラインから
「苦手としている」と判断しているのか?

これも個人的な感覚ですが、

勝率5%、連対率10%、複勝率15%

これより悪いと苦手としていると判断しています。

得意ライン、標準ライン、苦手ラインを目安に、
出走馬を3つに大きく分けます。

正直に言えば、細かな数値の違いは気にしません。^^

出走馬がそのコースを得意としているのか、普通なのか、
それとも苦手なのか、それがわかればOKです。

で、印を付けるのは、「得意な馬」と「普通の人気馬」です。

人気になってない「普通の馬」と人気になっているけど
「苦手な馬」は消し
ます。

そのコースを得意としているなら、例え人気薄でもチェックします。

ここで注意したいのは、そのコースを得意としていても
能力的に足りなかったら好走はありえません。

能力的に足りるけど、そのコースを苦手としている場合も
ほとんど好走することはありません。

ここまでが大きくふるいにかける作業です。^^

もちろん例外もあるので、あとは本当にその仕分けで良いのか、
1頭ずつ軽くチェックします。

実際にいろんなコースデータとレース結果を見たほうが
わかりやすいと思うので、時間がある時にでも調べてみてください。^^

無料の競馬予想データベース【KLAN.jp】


関連記事

タグ : コースデータ 種牡馬成績 産駒データ データ分析

この記事へのコメント
URL:
Comment:
Pass:   
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック

 | Copyright © 競馬予想ブログ。必勝競馬 All rights reserved. | 

 / Template by パソコン 初心者ガイド
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。